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チュラロンコン大学百景:チュラ大で見つけたフリーペーパー

タイには大勢の日本人が住んでいるようで、日本語での情報が結構はいってきます。

タイのニュース・新聞;日本語で読む
でも、書いたように日本語でニュースも結構読めたりします。


それ以外にも、日本語のフリーペーパーも結構あったりします。
私はたまにDACOを読むくらいなのですが、、、、多分そういうフリーペーパーを読んでいるだけで結構な情報ツウになれそうです。

#DACOに関しては下記も参照
DACOに対抗して?サムマコンのウォーターフロントレストラン一挙公開
ナンルン市場とタイ最古の映画館



ところが、こういうフリーペーパーってタイ語のものも充実しているのです。
チュラロンコン大学など流行の最先端をいく場所でもあり、フリーペーパー激戦区です。

チュラロンコン大学の中で見つけたタイ語のフリーペーパーを一気に紹介します。



チュラロンコン大学百景;無料のWiFiはじめました;TrueCafe に行って、フリーペーパーを読むだけで、バンコクの流行は一応押さることができる感じです。



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PLOOK(ปลูก)
www.trueplookpanya.com

携帯会社のTRUEが作っている学生向けのフリーペーパー
宣伝臭はほとんどなし。
学生向けの極めて真面目な内容です。


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例えば「就職した先輩に聞く」などでは、今回はマヒドン大学医学部卒のボーさんです。


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GO
www.facebook.com/golivetogether

旅行、レストランなどの紹介フリー雑誌です。
こういうジャンルだと特に宣伝集が強くなりがちだろうと思うのだが、宣伝臭さが全然ありません。


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最近はやりのオシャレスポット ラチャブリの紹介記事です。
(ラチャブリはこちらも参照:温泉・温泉・温泉...それだけじゃない、タイで一番の高級高原リゾート;ラチャブリ
でも、スポットの連絡先など何もなし。
多分読者に自分でgoogleなどで検索させようという戦略なのでしょう。




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HeiLite
www.EDTguide.com

Eat Drink Travelの紹介をするタイサイトEDT guideTの発行するフリー雑誌です。

ファッション、映画、流行、オシャレなスポットなどの総合エンターティメント雑誌です。


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オシャレスポット、プラアティット通りの紹介です。

プラアティット通りはこちらも参考:
バンコクで若いタイ人に人気のイスラム料理店
新聞・雑誌のプージャッカン社



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10PM
www.facebook.com/10pmmag

アフター5ではなく、アフター10PM!
若い人向けの夜遊び情報マガジンです。
バンコクの若い人への真正面、ど真ん中の夜遊び情報という感じです。

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バレンタイン特集でバンコクの夜遊びスポットで、インタビュー結果です。
「口説いてもいいかな?」 の質問に!

左上の女の子:止めといた方がいいわよ!
左の女の子:OKよ!
その右の男の子:ダメだよ!
その左の女の子:答えない!
、、、
てな具合の軽いノリの記事です。

しかし、WEBサイトが「facebookだけ」って増えているなあ。





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EATING OUT
www.facebook.com/eatingout

Dining&Entertainment Guide ということでレストランやオシャレスポット紹介が中心です。


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今話題の、Gossip Eats&Drinksの紹介(左頁)やバイキング(ビュッフェ)特集(右頁)



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Buddy
www.buddy-mag.com
Thailan's Bilingual Edutainment Magazine!を標ぼうするだけあって、すべての記事はタイ語英語併記。
内容的には総合雑誌。レストラン情報からホットなスポットの紹介、インタビュー記事まで盛りだくさんです。

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今回はバレンタイン特集です。
バレンタインデーに行くロマンティックな場所ベスト10!
オシャレなレストランやビーチにならんで、「お寺」や「科学館」もあるあたりが、この雑誌のくそ真面目な編集スタイルをあらわしています。




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THE TRENDS BY ICC
www.icc.co.th

コテコテのファッション雑誌です。
ファッションに疎い私にはコメント不能です。


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やっぱりコメント不能




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WEEKEND MAGAZINE
www.weekend-magazine.com

旅行を中心にした総合情報誌です。


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Weekendのタイトルですが、海外旅行情報がなぜか多い。
これはモルジブの紹介記事です。


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247(Twenty-Four Seven)
www.gmgroup.in.th


タイ最大の総合エンターテイメント会社グラミー(GMMY)グループ)の発行するフリー雑誌です。
内容はファッション、オシャレスポット紹介、映画など多岐にわたっています。

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レストラン、コーヒーショップ、小物店などの紹介なども




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คิด (Kid:Creative Thailand)
www.creativethailand.org

こちらはタイ政府の設立したTCDC(Thailand Creative & Design Center)が発行する雑誌です。
タイ国民のクリエーティブな発想能力、デザイン能力を向上するために設立した機関です。

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今回の特集は、サービスデザインでした。




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MY FASHION MAG
www.my-fashioncard.com

ファッションを中心にした雑誌です。


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いかにも感がありますが、ガジェットやレストラン、旅行情報など総合エンターティメント雑誌です。





しかし、

先週のとある1日間でチュラロンコン大学内で集めたのだが、、、

結構沢山あるのね。
(実は他にも宣伝色の強い雑誌や、英語の雑誌もあったのだが、そちらは省略しています)


英語タイトルのものが殆んど! というのもオドロキでした。



しかし、普段はコーヒーを飲みながら、パラパラ眺めるだけなのだが、
今日は、このブログ記事のためにフリーペーパーを一気に読みました。

疲れた!!

たくさんのご来場、
ありがとうございました。

タイフェスティバル

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