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2016年6月4日
7時頃起床。昨夜は早く寝たので早く目が覚めたが、1時間ほどベッドでゴロゴロして目覚めのシャワーを浴びる。10時頃、1階に降りると食堂は休業。鍵の開閉が面倒臭いが外出。セブンイレブンでサンドイッチ、コーヒースタンドでアメリカンのアイスを購入して朝食及びコーヒータイム。



以降は特にやることもなくダラダラ過ごす。14時頃、ランドリーに洗濯物を出してMalee3で昼食。先に来ていた知人（J氏）と同席してローストダックとハイネケンの生をオーダーする。



ローストダックを食べるのは3回目。鴨肉のような食感でソースも美味しい。ビールを2杯飲んで満足の昼食だった。食後、部屋に戻って昼寝・・・目が覚めたらビリーズブートキャンプの基本プラグラムで汗を流す。夜になって19時半頃、シャワーを浴びて外出準備をしていると、パレスの気まぐれ嬢（B）からLINEで「今日は仕事に行かない」「あなたに会いに行く」と入ってきた。

昨夜は営業メッセージでペイバー要請。今夜はコロっと変わって直接営業。気まぐれ嬢らしく出勤するのが面倒臭くなったのだろう。昨夜まで3回のキャンセル歴があるので本当に来るのか怪しいが、23時半にマリンシーフードで会う予定にした。20時10頃、今度こそ身支度を整えて外出。サブウェイで食事中のJ氏と合流して10分ほど雑談。やる気なくソイLKメトロ入口に移動する。



20時20分頃、J氏の企画的な提案で気は進まないが、1月に強烈な塩接客を喰らわせてくれた嬢（元塩接客嬢）に再接触しようとシュガーシュガーに入店。後列席に座ってハイネケンをオーダーする。ステージは6人でボードを見ると6人、5人の2グループ。接客中・待機中は5人なので全ラインナップ。運がいいのか悪いのか元塩接客嬢は不在なので撤退・・・シャンペーンに移動する。



20時40分頃、先ほど通過した時に呼び込みに出ていた可愛い顔のショートカットに接触してみようと入店。左側後列に座ってハイネケンをオーダーする。ショートカットは右約5mの位置で待機中。目が合うと「そこに行く」のゼスチャーをするが、隣の嬢も同時にゼスチャー。1人を追い返すのは悪いので、暇そうに座っているウエイトレスにショートカットだけを連れてきてもらった。

「何か飲む？」
「コップンカー」

可愛い顔の小柄ムチムチタイプだが、それほど若くは見えない。

「名前は何？」
「**」
「どこから来たの？」
「日本」

会話はあまり積極的ではないが、優しそうで雰囲気はいい。

「名前は何？」
「***」
「何歳？」
「28歳」

23、4歳に見えるが、意外と高齢で少々ガッカリ。

「出身はどこ？」
「ブリラム」

エロくて優しいブリラム嬢か・・・。

「ブリラムのレディが好き」
「本当？」
「本当、優しい、タルーン」
「私は少しタルーン」

ボディコンタクを重視する接客のようで、会話は程々に密着度を上げてくる。

「恥ずかしい」
「恥ずかしがらなくていい」

ショートカットは手を腰に回すように誘導。「スモール」とブラを引いて誘惑するので、「それでは失礼します」とボディチェックをすると、胸は小ぶりながらキレイな形状。カラダ全体に弛みはなく、見た目通りのムチムチで肌もキレイ。23、4歳の嬢と比べても何ら遜色はない。

「これからどこ行くの？」
「ご飯を食べに行く」
「一緒に行く！」

ウエイトレスも「バーファイン！バーファイン！」と言うので、各種料金を確認してみる。

「ここのバーファインはいくら？」
「800B」
「ショートタイムはいくら？」
「2000B」
「OK、、明日か明後日来る」

ペイバーすると満足させてくれそうで料金的にもいいが、今後ペイバーしようと考えている嬢達に比べるとインパクトに欠ける。ショートカットはペイバーする客と見なしたようで軽いベッタリモードに入ったが、「お腹が空いた、ご飯を食べに行く」と言ってチェックビン。候補ではあっても、よほどの緊急事態にでもならない限りペイバーには至らない「万年ペイバー候補」だろうと思って退店した。

つづく

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