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ニンジャ(NINJA A gogo)で元馴染み嬢を1年2ヶ月ぶりにペイバー

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ブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)

2017年3月・4月パタヤ滞在中
深夜、ニンジャに入ると「私はスケベー!」と豪語する嬢(スケベー!嬢)と、パレス時代に数回ペイバーした元馴染み嬢がセットで襲来。1杯ずつ進呈すると、ファーストドリンクとのことで大喜び。冷たいおしぼりで顔と首を拭いてくれたのでテキーラを追加・・・で、翌日は知人とそれぞれ嬢をペイバーしてマリンシーフードに行く予定だったので、スケベー!嬢にペイバーを打診。

NINJA A GOGO

「明日ペイバー、シーフードを食べに行く、ショートタイム」と言うと、「明日は休み、でもOK、いくらくれる?」と商売気丸出し。過去の実績で2200Bを提示すると、「時間が長い!バーファインがいらないから3000!」と激しく主張するが、この嬢との交渉も慣れたもの。強気に「マイアオ!」と一蹴すると、あっさり「OK、OK、2500」と交渉が成立。WSで待ち合わせることになった。

当日、約束の2時間前にLINEで確認すると「OK」と返してきたが、30分前にまさかのキャンセル。さすがに普段は冷静で温厚(のつもり)だが熱くなってしまい、この嬢の友達=元馴染み嬢をペイバーしようとニンジャに急行。元馴染み嬢にペイバーを打診すると、「お前はバタフライだな、でもOK、私は仕事をしているからよく知っている」と寛容で、難なくペイバーに至った。

元馴染み嬢をペイバーするのは1年2ヶ月ぶり。バイタクでWSに移動して知人、嬢と合流、マリンシーフードで食事会となった。美味しかったのはいつもの生牡蠣と、知人がご馳走してくれたクンパオ(エビの炭火焼き)。エビは1,500B/kg、500gで4尾。1尾187.5Bで高っ!と思ったが、後日ライトハウスの隣のシーフード店で値段を聞くと2,700B/kg。何と!1尾あたり337.5Bだった。

生牡蠣と赤貝

クンパオ

食後、部屋戻って一戦消化したが期待外れ。顔と雰囲気は大人っぽくなっていても、ボディはそのまんま太めの貧乳。しかもマグロチックは継続で、2人を交互にペイバーしようという計画は消滅。ペイバーしたことを少し後悔したが、今後は2人に共有客として扱われるのか、どちらかが引くのか、2人ともバタフライ客は不要!と引導を渡されるのか、ある意味楽しみになってきた。

数日後、どう扱われるのか楽しみにして行ってみると、便利な共有客扱いのようで、2人がダッシュで襲来。本当はスケベー!嬢だけでいいが、元馴染み嬢も復活ペイバーしたばかりなので追い返しにくい。結局、2人に上手く転がされて2杯ずつ献上。「どっちをペイバー?」とか言うが、交互にペイバーできるにしても、ドリンク代が毎回2倍になるので、ありがたくないと痛感。

それならば訪問回数とドリンク数を調整することにして3日後に行くと、運よく元馴染み嬢は不在で、来たのはスケベー!嬢だけ。いい機会なので、ペイバーするのは1人だけだと言うと、「***!」と元馴染み嬢の名前。「彼女はNo Goodだ、ボリガーンマイディーだ!」とマグロを暴露するとプっと失笑。「私はGood!ボリガーンディーマーク!」と勝ち誇ったような顔になった。

それから4日後の深夜、2人にワンドリンクずつの予定で入店すると、元馴染み嬢は接客中。スケベー!嬢はいたので予定分の2杯を進呈。客が退店すると元馴染み嬢も懇願してきたが、「いつも2人にワンドリンクと考えている、でも今日は彼女がドリンクは私だけでいいと言って2杯飲んだ」と嘘をつくと、スケベー!嬢は「はぁ!?お前何言ってんだ!?」みたいな顔で全力否定。

元馴染み嬢もわかっているようで、「チャイラーイ!」と膨れっ面。ほどなくして「私は怒っているぞ!」を態度で示したのか、大きなお尻をプリプリさせて2階に上がっていった。これで元馴染み嬢には嫌われたかに思えたが、スケベー!嬢が帰省した数日後、「今日は来る?」とLINE営業・・・たとえ仲のいい友達でも、客に関しては遠慮がないのかもしれないと思った。

おわり

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