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Myikyaungon Paya / Myawaddy Myanmar

先ほどのShwe Myin Won Pagodaから、まっすぐ南に進んでいきます。
さっきのイミグレ前の道が、どうもこの町一番の大通りっぽかったんですが、ちょっと路地に入ると、こんな感じに一気にさみしい雰囲気に早変わりします。
こんなんでも、ぽつぽつと、外国人観光客相手のお店があるんですがね。



で、そんな道を400mほど進んだ辺りに…
ああ、ありましたよ。
目的のお寺が。
名前はもちろん読めません。
とりあえず入ってみましょう。



このお寺、町中にあるのに、境内が結構広く、目的の場所に行くのに、これまた200mぐらい歩いていく必要があります。
と言うわけなので、道中の小物?はアウトオブ眼中、無視して先に行きましょう。



でーん!
と言うわけで、このミャンマー国境の町、ミャワディーにわざわざやってきた目的が、こいつを見ることだったんですね。
タイのピチットにある、Wat Mai Plai Huaiにも、同じような、お堂を背負ったワニがありますが、規模もファニーさも段違いです。
元々、一時期の”地〇の歩き方”の、メーソートのページの、地名横の写真に、これが写っていたんで、意外に知名度あるのではないでしょうか?
(だれもそんなところ見ない?)



残念ながら、口の中に入ることは出来ないようですが、デフォルメされた目と牙がなんとも魅力的です。



こちらは前足。
鱗の模様が、ものすごく人工的な、四角の突起で表されています。
胴体の模様とかはきちんと作っているので、きっとわざとデフォルメしてあるんでしょうね。



池の中には、魚も泳いでいます。
もちろん鯉ではないのですが、なぜかアルビノ?&模様付で、錦鯉を思い出させるような風貌です。
わざとそういうのにしてあるのかな?



で、こちらは後ろ足。



ようやく後方に回ってきました。
この橋を渡ると、ワニの背中に行くことが出来るみたいです。



こちらが、一番後ろ…
しっぽの先です。
なぜかぶちっと切れたような形をしています。
本物みたいに長いと、製作工数がかかるから、省略したんでしょうかね。



それでは橋を渡ってみましょう。



ワニの背中はこんな感じになっています。
床の部分はちゃんとタイル張りで、参拝しやすいように整備されています。



お堂内部。
なんか、めっちゃ地味ですね。



ご本尊様も、特にアピール等ないようです。
というか、お堂の下の物がすごすぎて、麻痺しているのかもしれませんね。



壁には、申し訳程度に絵が描かれています。
俗世の話のようですが…
なんか、ミャンマーの絵は、全般的にリアルを重視しているんでしょうかね。
タイのチープな絵とはくらべものにもなりません。



さて、ワニの背中から、東の方を見ると、コの字に囲まれた、回廊っぽい作りのエリアが見えます。



ということで、お次はコの字エリアにやってきました。
…しかし暑いですね~天気良すぎです。



あ、真ん中の看板にアルファベットでお寺の名前が書いてある!
ということで、お寺の名前は、Wat Jarrakhae…え?ワットチョラケー…ってタイ語?
何が本当か良くわかりませんので、とりあえず仮に、GoogleMap表記のMyikyaungon Paya…別名Crocodile Templeを正としておきます。



ということで、さっさと日陰に避難です。
コの字部の、向かって右側になります。
で、目の前の敬虔なミャンマー女性も熱心に眺めているのは…



仏陀の生涯のシーンの、コンクリ像。
しかも、結構リアル。
これが、このコの字部分全部にあるんです。
多すぎるので、代表だけを紹介しますが。



こちらは、たぶんお釈迦様が生まれる前の、摩耶お母様が白象の夢を見ているところでしょう。
つまり、この白象が、お釈迦様のお父様。
しかし、夢のシーンまでちゃんと立体で表現しているんですね。



で、天上天下唯我独尊のシーン。
生れてすぐ、歩いたのもすごいですが、生まれてすぐ髪の毛が生えていることや、最初から服着ていたことも、すごいと思います。



で、青年釈迦が、領内視察するようすかな?
タイと違って、ちゃんと領民はターバンを巻いた、インド人になっているんですね。



釈迦の結婚シーンでしょうか。



周りの参列者などの、その他大勢は、立体レリーフとして、簡略化して表現されています。



いつもの人さらい爺さんなのに、娘さん連れていない!
というか、いつもの元気さが感じられない!
これだけお疲れでしたら、娘さんに連れられてても不思議ではないんですが…



で、コの字の最奥部には、こんな感じの、ちょいと広い空間があります。



センターを決めるのは、もちろんお釈迦様御一行様。
なんか、タイよりも派手な出で立ちの人が多いですね。



で、周りの壁には、アジアどころかアフリカなどいろいろなところの動物たちが描かれています。



特に、上の鳥たちは、なぜか立体レリーフになっています。
こだわりがあるのかな?



さて、そのまま左側に行けないので、一度靴を履いて、コの字向かって左側に来ました。
こちらもガッツリ仏陀の生涯のシーンの続きとなっています。



が、なぜかこっちはガラス扉?が閉まっていて、光の反射で中が良く見えません…
こちらは、飲まず食わずで瞑想に没頭中のシーンかと思いますが、映り込みばかり目立っちゃいますね。



こちらは、瞑想中の釈迦を、あくまたちが邪魔しようとしているところだと思いますが、頑張って、ガラスにへばりついて写真撮ったせいで、全体が良く見えません…



お釈迦様御一行、全国行脚の図かと思いますが、ほとんど何も見えません…
ということで、残りの紹介は諦めます。



おまけ

ミャンマー側国境の橋の袂に、レストランがあったんで、軽く食事をとることに。
その名もRiver View Restaurantと言うみたいです。



タイと同じで、川の側は人気席の様ですが、そのほかはガラガラ…



席から川…&川向こうのタイを眺めてみました。
国境の側だけで言うと、明らかにミャンマー側の方が都会ですね。
メーソートの町は、国境から離れているので当然かもしれませんが。



当然のようにミャンマービールを頂きます。
バーツでやり取りできるんで楽ちん楽ちん。
でも、味は…
そんなに好みじゃないかな?



食べ物は…
メニューみても、どういうものか良くわからないので、何となく英語表記で選んだら、こんなの出てきました。
味は普通で…辛くないですよ。



Nov./'15
★★★☆☆:その県に行ったらぜひ!県を代表するスポットです。
ワニだけでも十分楽しめますが、おまけ?の仏陀の生涯回廊が素晴らしい。
出来も規模もかなりのもので、ゆっくり参拝しようとすると、1時間ぐらいかかっちゃいそうです。
ローカルミャンマー人にはあまり愛されていないのか?参拝客はほとんど見当たらなかったんですが…
やはり普通の仏教徒には、ワニとか興味ないんでしょうね。
それとも、普段から身近に、周りにいるんで、逆に恐怖の対称とかなんですかね?
私は距離も大したことないので歩いてきましたが、普通の方々は、モタサイで”観光めぐり”の1つとして寄ってもらっているみたいです。

Google earth 座標(分かるやつだけね)

 16°40'57.02" N
 98°30'22.26" E



たくさんのご来場、
ありがとうございました。

タイフェスティバル

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