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Wat Ratchaorasaram / Bangkok

3月のとある日曜日。
先回のパープルライン沿線タンブーンの勢いのまま、今回も近場を公共交通機関を使って周ろうと、トンブリエリアにやってきました。
ああ、これはマハーチャイ線ですね。
これを線路に沿って、マハーチャイ方向に進んで行くと…



チョームトーン駅(Chom Thong駅)を越えて…
これ、駅ですよ~念のため。



鉄橋を越え…
ああ、あの運河の向こうのお寺が目的のお寺ですよ。
名前は、ワットラーチャオーラサーラーム(วัดราชโอรสาราม)というようです。
なんでも、第1級王室寺院で、結構大きな涅槃仏があるらしい…
な~んて、すべてしぶぞうさんのブログからの情報です。



あ、人が浮いてる!
まあ、あの下に何かあるんでしょうね…



って、ワニ!
危ない~!



って思ったら、ミズオオトカゲでした。



ということで、こちらの階段&橋の向こうが境内のようです。
でも、どこに行けばいいのやら…



とりあえず、目の前にあったこちらのお堂からのぞいてみますか。



脇にはやっつけ仕事な、コンクリ製の庭石?が飾られています。
これでいいのか?第1級王室寺院。



正面から。
なんか、えらく中華系の流れを汲んでいそうな感じですね。



中央に立ちはだかる灯篭?



破風の部分も、タイの様式とは明らかに違いますよね?
それでは中に入ってみましょう。



って、バナナ?の鉢植え、邪魔すぎ!



逆側もかよ!
仕方ないですね~



とりあえず中央にあった仏足石。
これだけ見ると、結構人気ありそうですね。
現時点ではほとんど参拝客見当たらないんですけど。



で、奥にいるのがこちらの仏像。
なんで顔隠す?



でも、のぞいちゃうけどね。
手の形からすると、最初からこのうちわを持つことを想定して作られているようですね。



天井の模様も中華!



ちなみに、さっきの入り口はこんな感じ。
なんであんなところに置くかな~
めっちゃ邪魔やん。



さて…
いまいちどこに何があるかわからないですね~
とりあえず奥の方に行ってみますか。



お、プミポン前国王陛下の写真だよ。
でも、見たことない背景のようです。
どこだろうね。



こっちは、現国王陛下と一緒に写っていますよ。
これもどこかのお寺みたいですが…



まあいいや。
とりあえずここから中に入れそうですね。



ん?
またまた中華っぽい建物が見えてきましたよ。



なんか結構大きな伽藍がありますが…
中に何があるんでしょうか。



右手には、派手に赤ちょうちんで飾られた建物がありますよ。
結界石っぽいものがあるし、本堂かな?
後で見に行きましょう。



ん?
プラウィハーンプラノーン…
涅槃仏大礼拝堂ってこと?
この奥ってことかな。



なんかすごく変わった扉ですね。
たしかに、タイでもたまに見ますけど…
別に中華風だからとか、そういうわけではないのかな。



って…
思いっきり閉まってるし。
入れないの?



一応外周をぐるっと1周してみましたが、どこも開いてないよ…
中の涅槃仏どころか、大礼拝堂すらまともに見えないですよ。



まあ、仕方ないですね。
さっきの本堂を見に行きましょう。
ん?



裏口に人形がありますね。



これ、孫悟空かな?



入口もちょっと変わった装飾ですね。
螺鈿細工っぽいですが…



龍!
めっちゃ細かくて出来がいい!
これ、絶対中国からの輸入品でしょう。
今までいろいろ見てきましたが、タイの螺鈿細工って、もっと雑なものが多かったですし。



では、赤ちょうちんを愛でつつ、表に回りますか…



こういうのって、今時だと、インスタ映えスポットとか、フォトジェニックスポットとかいうのかな?



本堂の正面側に回ってきました。



破風の装飾、細かい!
で、120%中華系の装飾ですね。



結界石は2枚…
まあ、第1級王室寺院なら当然ですか。



脇にいた犬…
もしかして、角がないけど鹿とか馬とかそっち系?
足の曲がり方からすると。



で、表側の入り口にも、やはり京劇系の仮面をかぶった?謎の像が立っています。







結局なんなんでしょうね、こいつら。



本堂の中はこんな感じです。
とりあえず…
壁の絵が凄そう!



手前に並べてあった奉納品?
この象さんかわいい!
こういうお寺には似つかわしくない気もしますけど。



この絵は…
ラマ3世かな?



で、これがご本尊様…
でもこれ、どこかで見たことが…
あ~っ!
さっきのプミポン前国王陛下の写真の背景と同じだ!
ラマ3世の絵とと一緒に写っているのもありましたね。
ここだったんだ!



ご本尊様のアップ。
ってことは、現国王陛下と写っている写真も、このお寺の境内のどこかってことでしょうか。
確かに屋根の感じとかはそっくりでしたが。



で、周りの絵なんですが…
仏陀の生涯とか、タイの伝承、風俗とか、そういった類のものではないようです。
やっぱり中華風ってことなのかな。



う~ん、ずっと見てると、みんな同じ絵に見えてきちゃうよ…
ゲシュタルト崩壊始まってるかな。
さっさとお暇しますか。



さて…
次はどうしましょうね。



って、あれ?



シャッター開いてるじゃん。
入っていいのかな?



大礼拝堂の横に出たみたいですが…
とりあえず入ってすぐのところにタンブーン場を設置するのは基本なのかな。



人いないけど。
まあ、さっきまで閉まってたから仕方ないんでしょうが。



回廊部分には、こんな感じに、ガラスケースに入った仏像が並んでいます。




ようやく大礼拝堂全体を見ることができましたよ。
さすがに”大”というだけあって結構でかいですね。
(偉大のほうが正しいのかな?)
では、さっそく涅槃仏を拝みに行きましょうか!



って、ええっ~~!
閉まってるよ~
そんなご無体な~
他に入口ないのかな?



ということで、大礼拝堂をぐるっと周っているのですが、なんか壊れた像がちらほらとありますね。
格式の高いお寺なのに、なぜ直さない?



こういうのを放置するのは、不敬罪とかにはならないのかな。



仕方ないので、さっきのタンブーン場の像でも眺めますか。



やっぱりこれらも中華系なんですね~



身代わり涅槃仏。
これを見てあきらめるしかないようです。
残念。



ということで、本堂正面、回廊外に出てきました。
本来ならこっちから入らなくてはいけなかったのかな?



あとは…
ここはなんでしょう?



かなり年季の入っていそうな門がありますが、植木で完全ガードされていて、通れなさそうですね。
崩壊の危険があるからとかでしょうか。



確かに塀もかなり傷んでいますよ。



と思ったら、こっちの門は開いてましたよ。



こいつも結構キていると思うのですが…



あ、結局こいつも閉まってるよ。



結局、お寺の中はこのようなレイアウトになっているようです。
今、地図見つけました。
もっとわかりやすいところに掲示しておいてよね!



ということで、線路脇を歩いて戻っていると…
あ、汽車が来た!











あ~行っちゃった。
メークロン市場とかと違って、ぼちぼちスピード出てますし、結構迫力ありますよ。
距離気を付けないとやばいけど。



Mar./'18
★☆☆☆☆:行くか行かないかはお任せします…
やはり格式が高いだけあって、全体的に作りがいいというか、金がかかっているというか…
もちろん歴史も感じられるので、そういうのがお好きな方には十分に楽しめると思います。
ただ…
涅槃仏が見られなかったのは、残念ですよ。
次に行っても見られるとは限らないってことですしね~
売りにしているものは、常に公開して置いてほしいものです。

Google earth 座標(分かるやつだけね)
 13°42'44.90" N
100°27'51.53" E



たくさんのご来場、
ありがとうございました。

タイフェスティバル

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