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大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)クリスタルクラブを出て・・・
ソンテウでWSに移動。20時50分頃、昨夜の茶髪巻き髪嬢(F)に会っておこうとパレスに入店。左側中程に座ってハイネケンをオーダーする。ステージは背の高いグループで、昨夜は熱烈な対応だった馴染みの28歳ショートカット嬢(E)が意味ありげな笑みを浮かべる。来たらワンドリンクを進呈することにしてFはいないかと待機嬢を見ていると、久しぶりの馴染み嬢(ネコ耳)が登場。
当たり前のように隣に座ったが、何か雰囲気が違う。少し痩せて顔も大人っぽくなっている。「可愛い」から「いい女」にシフトしたとも思えるが、見るからに不健康そうで初めて会った頃とはすっかり印象が変わってしまった。元々やる気のないタイプだが、ドリンクを進呈しても覇気なく座っているだけで、黙っていると突然「要らない」と言って同行している知人(J氏)に急接近した。
ペイバーしてから9ヶ月・・・。何度も催促されたが、「今度」と引き延ばしてきたので見切りを付けられたのだろう。ネコ耳がJ氏に乗り換えたと見たのか、Eがやって来て「ハイネケンが飲みたい」と催促。「OK」と言うと隣に座ったので、腰に手を回して大柄なカラダを引き寄せる。Eはネコ耳とは正反対のタイプで接客上手。若くはないがボディは健康的で性格は明るくて優しい。
昨夜Eが「初めてキスした」と言ったことを思い出し、ペイバーすると充実の時間が過ごせるだろうと想像していると、J氏も「機は熟した」とプッシュ。本当にペイバーする日が来るかもしれないと思っていると、ステージにFを発見。チラチラと見るので、現実に戻ってEに「彼女が好き」と伝えると、ちょうどダンサー交代。Eはステージに上がって入れ替わるようにFが来た。
「今日はどこに行ったの?」「ここだけ」「あなたはレディがいっぱいいる」「いない」「彼女」ステージにいる元エレクトリックブルーの嬢(M)を指差す。
「彼女は友達」「嘘つき!ペイバー!ブンブン!」情報元はM本人としか考えられない・・・余計なことを言ってくれる。
「今夜ペイバー」「本当?」「本当」「ショートタイム?ロングタイム?」「ショートタイムはいくら?」「3000B」やはり昨夜と同額か・・・。
「2000B?」「2000Bはダメ、2500B」「友達と飲みに行くから0時に戻ってくる」「OK、待ってる」「バーにはいくら?」「今は1500B、0時は1000B」「OK、0時に戻ってペイバー、ご飯を食べてホテルに帰る」「どこで食べるの?」「マリンシーフード」「知ってる!美味しいね!」2500Bならペイバーしようと思っていたのでブッキング。J氏もネコ耳とまさかのペイバー決着となったので、ネコ耳が着替えて戻ってきたところでチェックビン。退店して同行している弊ブログ読者の方(Z氏)とサファイアクラブに移動する。22時前、昨夜見かけた好みのタイプ何人かのうちの誰かと接触してみようと入店、右側に案内されてハイネケンをオーダーする。
世話係の馴染み嬢(元アルカトラズ)は今日から3日間休みなので、少々不安はあるが嬢の個別チェックを開始する。ステージは従来衣装2グループ、黒下着グループと個人的に期待していないグループが続くので、待機中や目の前を通過する嬢を中心にチェックしていると、遠くに昨夜見かけた好みのタイプを発見。好みのタイプというか、行方不明のパラダイス嬢(23歳嬢)にそっくり。
顔、髪型、スタイルが23歳嬢そのままに見えたので、もしかしたら本人ではないか?と気になっていた。さっそく間近で詳細を確認しようと向かったが、ちょうどダンサー交代。嬢はステージに上がってしまったので、席に戻って待機。交代になってステージを降りる時、顔見知りのウエイトレスに「彼女」と指を差して言うと、すぐに当該嬢に伝えたが、「カスタマーがいる」とのこと。
嬢は「ごめんなさい」なのかワイをして去っていく。目で追うと付いている客は推定年齢55歳の大柄なファンラン。他にも嬢が付いていてペイバーしそうな雰囲気ではない。そうのうち撤退するだろうと監視していたが、客は自分と嬢達のドリンクを追加。Z氏も付いていた嬢をペイバーして撤退するとのことなのでチェックビン。接触は明日以降に持ち越しとして退店した。
つづく
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