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タイナイトライフ情報(ノンアダルト)ランキング2017年3月・4月パタヤ滞在中
そこそこ付き合いの長い知り合いの10日間コヨーテは、友達の「ティーラック!」と突然部屋にやって来る嬢をペイバーしてから若干不機嫌。Dクラブでの10日間契約が終了してからは何の連絡もなく、どこで働いているのかも不明だったが、久しぶりの直接営業。現在無職のようで、「明日からDクラブで働く、今日のレディがいなかったらどう?」というお誘い。ただしムーガタ付き。
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「ティーラック!」と突然部屋にやって来る10日間コヨーテムーガタなしの午後か夕方を希望するも却下。上手に「明日からはバーファインが必要だけど、今日は2000Bだけなのでチャンスだぞ!?」と思わせるので、あっさり交渉成立となった。
が、気が変わったのか急用なのか約30分後にキャンセル。やっぱりペイバーのほうがいいと思ったようで、翌日以降はペイバー催促営業。まぁ仕方ないなと観念してペイバーする気になったが、なぜかDクラブへの派遣が中止。それから数日後、帰国日が近くなった頃に再びペイバー催促営業。今度こそペイバーしようと思ったが、派遣先はバーファインが高いインフィニティ。
インフィニティのバーファインはコロコロ変わるので要注意。最後に確認したのは2017年1月で、コヨーテのバーファインは2時までが1500B、以降が1000B。1時までなら待ってもいいが2時はキツい。待っている間に金も体力も消耗してしまう。そのことを理由にペイバー不可を伝えると納得。それなら部屋に来てくれないかと誘ってみたが、ペイバー以外に応じる気はない様子・・・。
会えば接客でペイバーに持ち込む自信があるのか、「インフィニティに来い!」と強気。翌日以降も目の前で友達をペイバーした客なのにお構いなくLINE営業。そこまで意欲があるなら頑張るだろうと行ってみると、「ジャオチュー!バタフライ!」と罵りつつもベッタリ接客でペイバー催促。「***(友達嬢)はよかったか?」とかライバル心を燃やす?ので気持ちはペイバーに傾いてきた。
そこでバーファイン1500Bを払うからショートは1500Bでどう?と打診するも拒否。それなら今回は見送ろうかと思ったが、同行者がママにバーファインを確認すると0時以降は1000Bとのこと。コロコロ変えるのは困るが、改善なのでムーガタ付きショート2000Bで交渉成立。0時まで他店で時間調整をしてペイバー、同行者もペイバーしてサウスパタヤ通りのチャンの店に移動した。
この嬢とムーガタを食べたのは5回以上。ハイネケンを飲むことも、豚バラ肉が好きなことも、生エビ・生牡蠣が好きなことも「I know!!」とオーダー。相変わらず「ジャオチュー!バタフライ!」と罵りつつも、「お前のことは私が一番よく知っている」的な慣れ慣れの雰囲気。バタフライ野郎!と怒ってはいても客は客と思っているのか、恋愛っぽい要素はないが悪い心地はしない。
ムーガタは何もしなくても嬢が肉と野菜をバランスよく取り分けてくれる。生エビ・生牡蠣は薬味も適度に配合してくれる。でも「美味しいからいっぱい食べてね!」ではなく、母親がダメな子供に「たくさん食べるのよ!」と食べさせているような雰囲気・・・まぁそれはそれで楽しい。
食後、部屋に戻ると「***(友達嬢)はここに何回来た!?」とライバル心メラメラ。
「3回来た、彼女はGoodだ、お前よりサービスがいいぞ!」とでも言ってみたかったが、そんなことは言えるわけもない。ライバル心をかき立てるようなことを言わなかったからなのか、プレイは「私のよさを思い知らせてやる!」的なプラスアルファもなく従来通り。それでも基本的にエロ嬢でサービスは平均以上。バタフライを理解してくれる?ので、しばらくは繋がっていたいと思った。
おわり
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