車部品のコンテナ配送 日本からタイまでの海外転送 代行輸送ならタイ配送.com

タイへ初めて来た時に。。。

あぁ。。。
３輪車は懐かしいと感じた。

俺が、ガキンチョの頃には、既にダイハツミゼットは少なかったような。。。
そんな気がする。

ただ、日通では、マツダ？の３輪トラックを所有していた記憶が有る。
当時、日通は国鉄の駅近くに倉庫を持ち、トラックが出入りしていた。

俺の家から小学校までの通学路に日通があった。

それ以来の３輪車を見た時には、感動すら覚えた。

まだ、BTSの工事が始まる前のスクンビット道路には、トゥクトゥクが青い煙を吐いて爆走していたのだ。

今では、早朝の市場付近で見掛けるが、随分と少なくなった。

しかし！
少し考え方を変えると。。。

一向に無くならないのである。
いつ無くなるかなぁ～
そう思っても、なかなか無くならない。

街中を、よーーーく観察していると、CNGの小さなタンクを抱えながら走っているトゥクトゥクも見掛ける。

しぶとく頑張っている。

昨日に記事にしたインターマック。
工作機械の展示会である。

それと、同時に開催していたサブコン２０１３の会場の奥の隅に、こんなブースがあった。

サブコンと言えば、部品加工屋さんと関連する会社のブースが並ぶ場所。

なのに。。。



何故かトゥクトゥクが展示してあった。

なんとなく引かれて行って見物して驚いたのは。。。

　

トゥクトゥクEVではないか！
しかも、現状のトゥクトゥクをEVにコンバートすると。。。

何のメリットが有るのだろうか？？

空気を汚さないメリットはあるが、テクニカル情報の数値を見てもノーマル車に全てが劣るではないか！

”Mass production for asian market”
ですか。。。

まぁ。。。
俺の発想が乏しいので、書いてある事の意味は判らない。

しかも、何故にサブコンの展示会場に出展？？
工場での需要を見込んで出展？？

更に驚いたのは。。。

　

トゥクトゥクのラインナップ。

消防車？？

いや！
正直言って、俺は馬鹿にする気はサラサラ無い。
中高年になって確実に頭は硬くなっているのだ。

アジアのマーケットに向けて、こういった商品戦略を打ち出す発想が、どういった所から出て来たのか？

それは、聞きたかったが、面倒なのでヤメタ。

この看板を見る限り、パートナーを探している。

単なる恐るべきタイ人なのか？？
それとも、実は素晴らしい発想なのか？？

清水の舞台から飛び降りた気分で後者かも？と！思った方はクリック！
m(。-＿-。)m お願いしますっ！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

(にほんブログ村) (にほんブログ村)