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大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)ホテルで・・・
20時40分頃、熱いシャワーを浴びてカラダを暖めるが、すぐに寒気が襲ってくるので長袖シャツと長ズボンを着用して外出する。ソイブッカオに向かって歩いていると頭がクラクラ、すでに熱が出ているようなのでWSではなくソイLKメトロで嬢を調達することにした。こういう場合は初対面の嬢ではなく馴染み嬢のほうがいいから選択肢はバチェラーのBだけということになる。
21時前バチェラーに入店、エアコンの風が直接当たらない席に座ってコーラをオーダーする。寒くてたまらないが、とりあえず状況を確認するとステージは8人、待機中は15人くらい、全員ウサギ耳付きのメイド風衣装で接触したくなるような可愛い嬢が何人かいる・・・。が、それどころではないのでBはいないかと見回していると遅番の嬢達が次々と2階から降りてくる。
やたらと喉が渇くので2杯目のコーラをオーダーし、Bもそのうち現れるだろうと待っていたが、早く勝負を決めないと熱が高くなりそうなのでウエイトレスに言って呼んでもらった。Bはすぐに2階から降りてきて隣に着席、長袖シャツを着ているのを不思議そうな顔して見るので、「寒い、熱がある」と手を額に持っていくと「オーっ!」と声を上げ頬や首を触ってくる。
「薬飲んだ?」「薬がない」「ドクターのところに行こうよ」それほど深刻な症状に思えるのか?
「大丈夫」「ご飯食べた?」「食べた」本当にヤバいかもしれない、早くホテルに帰ろう・・・。
「今すぐペイバー」「大丈夫?」「ホテルで少し休む」はたして回復するだろうか・・・。
「バーファインは1500Bよ」「OK」「ショートタイムね」「何時に帰る?」「2時」あと4時間半もあるので十分、「OK、ペイバー」と言うとBがママを連れてきた。出勤してすぐにペイバーされる嬢は珍しのか、ママは「本当にペイバーするのか」みたいなことを言ったが、「Yes」と答えると伝票にバーファインを計上して戻ってきた。そこでBに着替えてくるように言い、Bが着替えて戻ってきたところでチェックビン、退店してソイブッカオに向かう。
まずは薬を買おうとソイブッカオの薬局に行き、「高い熱がある、寒い」と症状を説明すると解熱剤だけを処方される。それからホテルに帰って薬を服用、ベッドに入るとBがタオルを濡らして顔や腕、カラダを拭いてくれる。薬が効いてきて大量の汗が出始めるとBがカラダを拭いてくれ、さらにタオルで頭を冷やしてくれるので少し楽になってというか安心感があって本格的な眠りに就く。
Bは部屋の電気を消し、ボリュームを下げてテレビを見ていたが、すぐ手の届くところにいて無意識に手を伸ばすと「Are you OK?」と言って握ってくる。時々顔を見たり、かなり熱が高く汗も大量に出ていたようで何度もカラダを拭いてくれた・・・と思う。薬の効果に加え、Bの看病、いや介護もあってかなり楽になったので、起き上がって時計を見ると2時半を過ぎていた。
「帰っていいよ」「大丈夫?」「大丈夫」「ドクターのところにいこうよ」「朝になれば元気になる」心配してくれてありがとうと言いたくなる。
「明日日本に帰るの?」「そう」「何時?」「18時半にタクシーが来る」「気を付けてね」「ありがとう」「今度は10月31日でしょ?」「そう」「待ってるね」かなり長時間拘束したので、どうかと思ったが2000Bを渡すと「ありがとう」とワイをして受け取り、「私は大丈夫だから寝てて」と言って部屋から出て行こうとする。思わず後ろから抱きしめると軽く頬にキスして「毎日ライでトーク、トークよ」と言って帰っていった。それから薬を服用して再び就寝・・・Bの優しさに感動したという別の意味で満足のペイバーだった。
つづく
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