車部品のコンテナ配送 日本からタイまでの海外転送 代行輸送ならタイ配送.com

【ガラスペン】【ルビナート RUBINATO】【筆記具なら高級万年筆の文栄堂】ルビナート　ガラスペ...



モチット２の２階にあるボーコーソーの券売窓口。

バンコクからウボンラーチャタニーへ行くため、
バスを予約してきました。



カード支払いに関して、最低利用額はないようで、
さらに手数料を加算されることもないようです。

タイチケットメジャーで予約すると、何だかんだ手数料が
加算されるので、今回は直接ボーコーソー窓口へ。

日付、行き先、出発時間、バスのクラス、料金をメモに
ローマ字で書いて渡して、予約をお願いしました。
追加で必要だった情報は電話番号でした。

席を選んで、プリンターから発券されてます。

支払いのときに、クレジットカードを出したところ、
現金の支払いで発券してしまったとのこと。

現金で払えないか？と言うのですが、持ち合わせがないと断ると、
窓口の女性、キレました。

先に言わないといけないらしいです。
そんなのしらねーよ…。

カードとメモを返され、隣の窓口に行けと言われました。

ここの窓口、要注意！すぐにキレます。
ここだけではないですが、サービス業ではありません。

以前、バスの時間や乗車場所など聞きに来た時も、
色々、聞いていたら、タクシーで行け！
あそこにインフォメーションがある！飛行機で行け！
と、滅茶苦茶で話になりませんでした。

タイ語が話せてもタイ語が通じないところでもあり、
一緒に行ったタイ人がタイ語で聞いても英語で追い返されました。
イサーン方言だったら受け入れてもらえるのだろうか…。

こんな対応でも、ほぼ（？）国営なバス会社で、
水に睡眠薬が入っていたり、預けた荷物から貴重品を抜かれたり
などという話は聞きませんし、運行に関してもまともな方かと。



窓口で発券されたバスチケット

この窓口でチケットを買うには、メモにタイ語で
行き先、時間、バスのクラス、電話番号、カードでの支払い
を書いて持っていくと良いかもしれません。

というか、あまりおススメしません。
余程、こき使われてるのか、栄養が足りてないのか…。