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パタヤ滞在14日目・・・ニンジャのバーファインが高くてペイバー見送り

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ブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)

2016年3月21日
7時頃起床・・・。昨夜は早く寝たので早く目が覚めた。それほど飲んでいないと思ったが、軽い二日酔いで胃の調子も悪い。シャワーを浴びて胃薬を服用する。2時間もすると回復したので外出。近くのコーヒースタンドでアイスコーヒー45Bを購入して部屋に戻る。14時前、昼食をとろうと外出したが、ケバブが食べたくなったのでニコムコート前の屋台でテイクアウト。

ケバブ屋台

ソースはバーベキューとマスタード。

チキンケバブ

今滞在中ケバブを食べたのは3回目。ソースの組み合わせを変えているが、ベースである鶏肉の味は同じ。少々飽き気味で、とりあえず満腹になったという昼食だった。食後、昼寝をして目が覚めたら17時頃。昨日はサボったが、今日はビリーズブートキャンプの応用プログラムでアルコール含有の汗を流す。少し休んで19時頃から外出準備。19時半頃部屋を出てニコムコートに移動する。

レッドブル

ほどなくして知人(J氏)が来てたので合流。20分ほど今夜の予定等を話してソイLKメトロに移動する。20時頃、パレスから移籍した嬢(T)をブッキングしようとニンジャに入店。左側後列に座ってハイネケンをオーダーする。Tはステージで稼働中。昨夜「明日バーファイン」と約束したので早々にリクエスト。先にドリンクが来て、Tは約5分後にステージから降りてきた。

ソイLKメトロ(ソイダイアナイン側)

「バーファイン」
「OK」
「今バーファインを払う、23時に戻ってくる」
「1500B」

J氏によると800Bだったが、嬢によって違うのか・・・。

「0時は1000B?」
「違う、オールタイム1500B」
「・・・」
「Up to you」

0時を過ぎても1500BならWSメジャー店より高いではないか・・・。Tによると一般嬢のバーファインは800Bと1500B。青の番号札でオレンジ数字が1500B。基本給を含む契約の違いなのだろう。
(追記)
2016年5月28日に確認すると、1時までが1500B、以降が1200Bだった。

「パレスより500B高いだけ、モデルは2000B」
「パレスに戻ったほうがいい」
「はっ!?」
「パレスのほうがいい」
「パレスに行っていいよ!レディがいっぱいいる!」

怖っ!

「・・・」
「Up to you」

それなりの嬢がいても、割安感のあるソイLKメトロでバーファイン1500Bを払ってペイバーする客は多くないだろう。結局、Tも苦戦してパレスに戻るか、他店に移籍するような気がする。

「明日来る」
「OK、Up to you」

今夜はペイバー確実と思っていたようで、少々機嫌が悪くなったが、この料金設定を受け入れてはいけないとペイバーは見送り。キャンセル料名目でドリンクを追加してチェックビン。退店してシュガーシュガーに移動する。20時40分頃、整った顔立ちでスレンダーボディの嬢(I)が呼び込みに出ていたので一緒に入店。席に着いてハイネケンとIのドリンクをオーダーする。

シュガーシュガー

「長い間会わなかった」
「昨夜来た」
「私はホリデイ」

以降も会話は程々だが密着度はアップ。1月の初回接触時にペイバー交渉をしたからなのか、いつかペイバーされると期待しているようにも思える。地味な雰囲気で細すぎるが、ニンジャでの案件が破談となったので今夜はノープラン。とりあえず押さえておこうと、それらしきことを話してみる。

「今からウォーキンに行く」
「レディがいるの?」
「いない、飲むだけ」
「Good」
「酔わなかったら23時に戻ってくる」
「OK」
「戻ってきたらバーファイン」
「本当?待ってるよ!」

酔わなかったら戻ってくる=酔ったら戻ってこないと伝えたつもりだったが、「確定」といった雰囲気。Iは戻ってくるからバーファインと解釈したようだったが、その可能性が高いような気がしたので補足説明はしなかった。Iは上機嫌で「2人でテキーラを飲もう」と提案してきたが、「23時」と断ってチェックビン。「チップ」と要求してきたので、若干ペイバー意欲が後退して退店した。

つづく

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