にほんブログ村「タイナイトライフ情報」に参加しています。
・
ブログ村 タイナイトライフ情報(ノンアダルト)エリア51を出て・・・
ソイLKメトロに移動。20時50分頃、あまり期待はできないと思いながら今滞在初のレディラブに入店。右側後列に座ってパイナップルジュースをオーダーする。1月に来た時はサッカーの澤選手似やIKKOさん風が目立っているという特殊なラインナップに思えたが若干向上。ステージはコヨーティ衣装が8人で、全体的にハイクオリティではないが、1人の嬢が軽くヒットする。
茶髪ストレートで顔は整った素朴系。スリムだが胸が大きく、容量いっぱいまで肉を詰め込んだようなエロいカラダ。ここは接触あるのみ!と視線を送ってみるも反応はないのでウエイトレスに依頼。嬢はドリンクをオーダーして、交代になるとステージから降りてきた・・・が、一瞬の笑顔を見せて席に着くと、前を向いて座っているだけ。10秒経っても会話は始まらない。
「名前は何?」「***」「何歳?」「22歳」「出身はどこ?」「イサーン」「イサーンのどこ?」「コンケーン」質問には答えるが、接客しようという態度ではない。
「ここでどのくらい働いてる?」「1ヶ月」「前はどこで働いてた?」「ソイブッカオ」「ビアバー?」「そう」バービア嬢からの転身なら会話は得意なはずだが、積極的に会話をしようという姿勢は見られない。呼ばれたことが不本意という雰囲気ではなく、どう接したらいいのかわからないようなので、ボディチェックに移行。太もも、ウエスト付近を撫でてみると拒否反応はない。意外と寛容のようで、ブラの中に手を入れて軽く一揉み。乳首を触ると「チャカチー」と恥ずかしそうな顔をする。
「シリコン?」「そう」それほど不自然な感触ではないので、聞き間違いかと思ったが、脇の下を指差して「ここから注入」のゼスチャーをすると「そう」と頷く。費用を聞くと「10万バーツ」とのこと・・・。素朴系でエロいカラダ、接触を重ねると打ち解けていくだろうと思ったが、急にペイバー意欲が後退。嬢のドリンクもなくなったので、打ち切りとしてチェックビン。「今日はありがとう」と言って退店した。
21時15分頃、ソイブッカオ側に移動してパラダイスに入店。左側後列に座ってハイネケンをオーダーする。ステージは9人でボードを見ると9人の2グループ。出勤嬢は少ないが、在籍嬢は多いのか、入れ替わりが激しいのか、見たことのない嬢多数で、さっそくステージに好みのタイプを発見する。ショートカットで美形ではないが好みの顔。貧乳だがウエストから下のラインがいい。
交代でステージを降りると、嬢用のウイスキーを飲んで待機。次のグループに対抗馬はいなかったので、顔見知りのウエイトレスに「ショートヘアー」と指差して連れてきてもらった。間近で見ると顔は20%の下方修正だが、「私に任せて」的なお姉さんタイプ。会話よりボディコンタクトが得意のようで、席に着くなり軽くもたれかかってきて腕や膝に軽くタッチ・・・素晴らしい。
「ドリンクね」「コップンカー」軽くボディチェックをすると、見た通りの貧乳だが、肌はキレイで触り心地はいい。
「名前は何?」「***」「何歳?」「23歳」「出身はどこ?」「ブリラム」来た!ブリラム嬢!
「ここでどのくらい働いてる?」「ショートタイムは2500B」「How long」と「How much」を間違えたのか、意味不明な回答だが、ショートは2500Bと判明。嬢は「この客はセッ○スをしたがっている」とでも思ったのか、サオに手を伸ばしてくる。
「日本人?韓国人?」「日本人」「日本人はチャイディー!」
会話しながらもサオへのタッチは絶妙でムクムクと反応。典型的なエロ接客ではないが、客をその気にさせる接客。「絶対に満足させてあげる」という雰囲気なのでペイバーしたくなってくる。
「明日は仕事する?」「する」「ショートタイムは2500B?」「そう」「2000BはOK?」「2000Bでいいよ!」最初に2500Bと言ったのは、日本人・韓国人向けの特別料金で標準設定は2000Bなのだろう・・・。仮交渉が成立したのでドリンクを追加。嬢は執拗にサオを撫でていたが、ダンスの順番になってステージに上がったので、戻ってくるのを待ってチェックビン。ここは連日出勤しない嬢が多いという印象があるので、明日以降ペイバーできるまで通ってみようと考えて退店した。
つづく
ランキングに参加しています。ご協力をお願いします。
にほんブログ村