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ソンテウでWSに移動。21時前、ドールハウスに入店すると、ステージの嬢に大声で名前を呼ばれる。誰かと思ったら前回滞在時にペイバー寸前で交渉決裂となった金髪ショートカットのロリ系嬢(P)。「私!私!」と自分を指差すが、バーファインはオールタイム1500Bでショート料金は2500B以上を固持。再交渉する気もないのでスルーして右側後列に着席、生ビールをオーダーする。
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ドールハウスでまさかのペイバー交渉決裂ステージは17、8人で、色黒で小柄、細いか太いか両極端な嬢を集めたようなドールハウス的ラインナップ。色白で金髪、ムチムチしたボディのPだけが目立っている。交代になるとPは約10m離れた席から何かを叫びながら何やらゼスチャー。ドリンクを催促しているのだろうと無視すると、Pの使いの者なのか、太いトップレス嬢がやって来て「彼女をペイバーしろ」と言う。
普通は「彼女がここに来たいと言っている」とかだが、過去に交渉実績があって自分をペイバーしたがっている客と認識しているのか、ストレートにペイバー要求。Pは好みのタイプでペイバーしてみたい嬢だが、バーファイン1500B、ショート2500Bは高い。合計4000Bはメジャー店、人気店のワガママな1軍トップクラス並。交渉しても結果は同じと思えるので「要らない」と拒否する。
Pを視界に入れないようにステージの手頃そうな嬢を個別にチェックしていると、視界内に移動してきて再び騒ぎ始める。来ればワンドリンクくらい出すのに面倒臭い女だと再び無視したが、知人(J氏)が言っていることとゼスチャーを分析。曰く「バーファインは800Bになったのでは?」とのことなので、それなら話を聞いてみようかと手招き。Pは嬉しそうな顔して小走りにやって来た。
「バーファイン800B!」「800?」「そう」契約または設定の見直しがあったのか、一般コヨーティ衣装の嬢と同額になったらしい。
「いくら欲しい?」「2000B」前回は他の嬢が「2000Bは妥当」と説得しても2500Bを譲らなかったが、3000B、2500Bを提示していたのでは誰もペイバーしないという現実を知って2000Bに設定変更したのだろう。
「今日は仕事をしたくからペイバー!」「今日はダメ」「お腹が空いた、シーフー(ド)が食べたい!」「明日か明後日来る」「OK、明日ペイバーね!」1月に初めて会った時は塩対応、前回滞在時は良接客、今回は本性が出たのか言動が「じゃじゃ馬」だが嫌いではない。塩セッ○スという気はするが、合計2800Bならお得感があるので、ペイバーを検討することにしてチェックビン。退店してサファイアクラブに移動する。21時半頃、何となく見るだけで終わるだろうと思って入店。奥側に座ってダイエットコークをオーダーする。
ステージは背の高いサスペンダー衣装グループで、交代になると背の低いサスペンダー衣装グループ。この2グループに好みのタイプが集中しているが、リストアップするといつも同じ嬢。嬢達も「またあの2人か」とでも思っているのか、アピールも営業もない・・・。今夜も不発かと思っていると、世話係の馴染み嬢(元アルカトラズ)が不敵な笑みを浮かべてやって来た。
元アルカトラズは「ガハハっ」と座ると、「サッパロット!」とドリンク催促。「聞こえんなぁ」とトボけてみると、「サッパローーット!」と耳元で叫ぶ。お約束なので許可すると、ガメつくJ氏にも催促。氏は食事代名目で40Bを渡そうとしたが「要らない」と拒否。「サッパ・・・ローーーーーーーット」と有名なリングアナウンサーのマイケル・バッファーのような発声に屈して許可した。
「レディは?」「見るから待て」「誰が好き?」J氏が「この前の嬢」と言うと、素早く離席して店内を徘徊。外に出たり、2階に上がったりして、一度は戻ってきて「いない」と言ったが再度徘徊。約10分後に当該嬢を連れて戻ってきた。さすが世話係!ママもウエイトレスもここまでは探してくれないだろうと感心。元アルカトラズは常連客が来たようで、「好きなレディがいたら私に言って」と誇らしげな顔をして離れていった。
J氏は嬢とペイバー交渉。簡単にショート2000Bで決着しそうな嬢に見えたが、「3000Bを譲らず」とのことで交渉は決裂してチェックビン。ここは嬢達が「言うだけ言ってみよう」と申し合わせているのか、ママの指令なのか、ある嬢曰く「レディはみんな3000B」とのこと。これまではほぼ2000Bで、今後もディスカウントに応じる嬢はいるだろうが、徐々に厳しくなると思って退店した。
つづく
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