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2016年6月6日
8時頃起床。やや遅めに寝て普通に目が覚めた。それほど飲んでいないと思ったが、軽い二日酔い。もう少し寝たかったが、いつものように目覚めのシャワーを浴びて始動・・・。10時頃、外出して近くのコーヒースタンドでアイスコーヒーを購入。コーヒータイムの後は部屋でのんびり過ごす。14時頃、腹が減ったのでMalee3で昼食。ハイネケンの生と99BのToday's Specialをオーダーする。



毎週月曜日はチキンステーキマスタードソース。久しぶりに食べても無難に美味しくて完食。ビールを2杯飲んで合計189Bの昼食だった。食後、先に来ていた知人（J氏）と20分ほど話して退店。部屋に戻って仮眠を取る・・・。17時頃、目が覚めたらビリーズブートキャンプの腹筋プログラムをクリア。少し休んで19時半頃、あまり会いたくないタッチの嬢（D）に出勤するかを確認。

「今日は仕事をする？」と送ると、すぐに「仕事はしない、会える？」と営業してきたので、「ゴメン、セッ○スは必要ない」と返信。Dは「私は仕事をしない、会おうよ！」と再度営業してきたので、「セッ○スできない」と返す・・・という次第で、20時20分頃、身支度を整えて外出。ソイLKメトロに移動して今滞在初のタッチに入店、左側後列に座ってハイネケンをオーダーする。



ステージは5人で接客中・待機中も同数程度だが、どこにいるのかボードを見ると総勢16人。ステージで気になるのはエロいカラダをしたコヨーティ衣装の3人。そのうちの胸を露出させている最もボリューミーなボディの嬢が視線を送ってくる。何度か見たことのある嬢で、ステージを降りると遠くから「そこに行っていい？」のゼスチャー。頷くと優しそうな笑みを浮かべてやって来た。

「ハロー、名前は何？」
「**」
「私は***」
「ドリンク」
「コップンカー」

整った顔立ちのお姉さんタイプ。

「何歳？」
「26歳」
「出身はどこ？」
「イサーン」

ウドンタニーだったかコンケーンだったか・・・。

「あなたはどこから来たの？」
「日本」
「パタヤは何日いるの？」
「1ヶ月」
「何日前に来たの？」
「20日前、10日後に日本に帰る」
「また来るの？」
「8月」
「パタヤが好きなの？」
「好き」
「ここはよく来るの？」
「時々」

会話は積極的で以降もあれこれ質問してくるが、カラダが気になって仕方ない。嬢も妖艶な雰囲気で絶妙にカラダを寄せてくるので、ついつい「失礼します！」と手が出てボディチェック。ムッチリした太もも、太いウエストを撫でるとボリューミーで程よい柔らかさ。徐々に上に移動してブラの中に手を侵入させるとプルプル・・・魅惑のボディに眠っていたサオも起き上がってしまう。

「ここではダメ」
「何で？少しだけ」
「恥ずかしい」
「どこならいい？」
「部屋」

答えはわかっているが言わせてみる。

「今日はどこに行くの？」
「ご飯を食べてホテルに帰る」
「一緒に行きたい」
「今日は友達と会うから明日か明後日」

ペイバー希望なら各種料金を聞いてみましょう。

「ショートタイムはいくら欲しい？」
「2000B」
「ここのバーファインはいくら？」
「1500B」
「0時は1200？」
「そう、0時はバーファイン1200、ショートタイム2000、ルーム300、オール3500」
「ホテルに来るのはOK？」
「どこ？」
「ソイブッカオ」
「OK」

ショート2000はいいが、相変わらずバーファインが高い。部屋代は除外として総額3200B。まぁこの嬢ならいいと思ったが、直接営業のDは大幅なディスカウントに応じて1000B。あまり会う気はないが、この嬢を2000Bでペイバーしたことが知れるとよろしくない。それともDとは完全決別として乗り換えるか？と考えてチェックビン。色々と難題があるものだと思って退店した。

つづく

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