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大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)2017年1月某日
一部の嬢にフニャチン認定されてしまった某店でコーラを飲んでいると、暴露した生意気な19歳嬢がやって来た。ネタを掴んでいるかのように「硬くならないからコーラか？」と面白いことを言うのでドリンクを進呈。2杯目を催促してきたので「1日1杯！」と却下すると、「お前が硬くないことをみんなに言うぞ！」と脅迫・・・若くて生意気な嬢は可愛いものだと2杯目も進呈した。
「明日から4日休み」「ご飯を食べに行こう」「どこに行く？」「Shabushi」「OK、ライ（LINE）ね」これはLINEで誘えということだと理解。Shabushiで食事、そのまま部屋に連れて帰ろうと画策して、翌日の昼頃「一緒にご飯を食べに行こう」と送るも既読にならず。夕方になってShabushiらしき店で友達と食事をしている画像を送ってきた。問うとやっぱりShabushiで直後に着信。「ショッピング、映画、ディスコ」と誘われたが、「金を払ってくれ」に聞こえたので「今度」と断った。
それから3日後、休暇も終わって出勤することを確認。今夜は生意気な小娘にお仕置きだ！と0時前に入店してお約束のワンドリンク。ペイバーを伝えると、「お前が言え！」とママを指差す生意気ぶりは健在で嬉しくなったが、酔っていないようでテンション低め。ペイバーしたものの、手を繋ぐことも腕を組むことも会話もなく、なぜか不機嫌モードなので徐々に腹が立ってきた。
店内での様子からわかっていたが、好不調の波が大きい嬢で今夜は不調。このまま部屋に連れ帰ることは可能だが、この状況では楽しくない。バーファインは無駄になっても、ショート料金は無駄にしたくないと考えて「帰りたければ帰ってよし！」と言うと、態度を改めるどころか「Yeah!!」とガッツポーズ。急に明るくなって「また明日も店に来てね！」とバイタクで帰っていった。
クセがあって扱いにくい嬢だが、テンションの高い時は最高に楽しいので、ペイバーする嬢を間違えたのではなく、ペイバーする日を間違えたと反省。次回は調子を見極めてからペイバーしようと考えた。その数日後、0時過ぎに行ってみると、「今日はドリンクがない、ワンドリンクちょうだい」と擦り寄ってきたので1杯進呈。珍しく「バーファイン？」と甘く迫ってきた。
あまりその気はなかったがチャンス到来。今夜は調子がいいと判断してOKサインを出すと「Yeah!!」とガッツポーズ。よし！今夜こそ生意気な小娘にお仕置きだ！と思ったら「メンスでお腹が痛い」と帰る気満々。何もなく帰したことがクセになったようなので、ペイバー宣言を撤回すると、腕組みをして「ワンドリンク！」と要求。一瞬で可愛い嬢から生意気な嬢に戻ってしまった。
その後はペイバー意欲が若干後退したが、滞在も終盤になった某日、やっぱり今滞在中にもう1回ペイバーしておこうとLINEで出勤を確認。早めの22時頃入店すると、すぐにやって来て「キトゥンなのか？」と勝ち誇ったような顔。「そうだ、お前のカラダがキトゥンだ」と言うと、伝票を指差して「ドリンクがキトゥンだ」と上手く返してきたので、お約束のワンドリンクを進呈。
翌々日のペイバーを約束して撤退したが、当日は飲み過ぎてお疲れモード。会うだけ会っておこうと0時前に入店すると、どこからともなく現れてドリンク催促。お約束なので進呈すると次はペイバー要求。「マオマオ、帰って寝る」と断ると、「何で酒を飲んだ！今日はバーファインと言っただろ！」と罵倒。さらに「硬くならないのか？」と挑発するのでペイバー決行となった。
初回は酔いと疲労のため不能、2回目は態度の悪さに腹が立ってペイバー後に放流。なかなか上手くコトが運ばなかったが、今夜は調子がよくて可愛い生意気嬢。「バッグを持て」とか、ソンテウと徒歩に「タクシー！タクシー！」と文句を言いながらも明るい雰囲気。元々顔とカラダは好み、感度良好・サービス良好なので、3回目にしてペイバーの全行程をクリアかと思われたが急失速。
硬度はキープできても体力が続かないので無念の不発終了。全行程クリアは次回滞在に持ち越しとした。嬢は「イープンは早いのにお前はNo Finishだ」と無礼な発言。さらにネタを掴んだかのように「No Finish!! No Finish!!」とキーワードを連発。お喋り嬢なのでフニャチン認定に続いてNo Finish認定は確実だが、「明日は10ドリンクだ！」と口止め料相当のドリンクを要求された。
おわり
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